2021年度 家族心理士 資格更新のお知らせ
2006年度、2011年度、2016年度に家族心理士の資格を取得された方は、2022年3月31日をもって資格を認定された日より満5年を経過することになります。資格の継続を希望される場合、家族心理士・家族相談士資格審査規定第5条の2により、資格更新の手続きが必要となります。継続研修実績評価細則をご参照の上、更新手続きを行ってください。申請書類は6月下旬に発送済みです。届いていない又は紛失された場合は至急資格認定機構までご連絡ください。
資格更新のために提出する書類
- 家族心理士資格更新申請書(以下、資格更新申請書)
- 研修実績を証明する書類等(現物あるいは鮮明なコピー)
- 資格更新申請料払込み控え(コピー添付)
※以上を、同封の申請書類送付用封筒を用いて送付してください。
手続き
更新申請書提出期間 | 2021年11月22日~2022年3月4日(消印有効・締切厳守) |
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審査結果通知 | 2022年3月下旬 |
諸費用
資格更新申請費用 | 11,000円(消費税込み) (資格更新申請書提出前にお振込みください) |
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資格更新登録費用 | 22,000円(消費税込み) (資格更新が承認されてから納入してください) |
※一度納入された費用については、理由を問わず返金致しませんのでご注意ください。
送付書類(6月送付済み)
- 家族心理士資格更新申請書
- 研修実績証明書類等貼付用紙
- 継続研修実績評価細則
- 資格更新の内規
- 更新ポイント照会表
- 資格更新申請書の作成について
- 記入例
- 振込用紙
- 申請書類送付用封筒(角2)1枚
資格更新申請書の作成について
- 「記入例」を参考にしてください。
- ポイントの合計が12ポイントを満たせばよいので、関連するすべてのポイントを報告する必要はありません。
- 継続研修実績評価細則における第2条の(1)および(2)は両方とも必須ですので、充分ご留意ください。
- 研修実績の対象となる期間は、2017年4月1日から2022年3月31日までの研修です。
※※提出締め切り後の研修を受けられる方は、研修実績表に「受講予定」と書き、締め切りまでに申請書を提出してください。
修了証は、研修参加後すぐにお送り下さい。
研修実績表記入の仕方
- 整理番号は時系列順に記入してください。
- 種別番号は、細則第2条に対応する番号です。(更新ポイント照会表参照)
- 内容は簡潔に、どこの機関の研修会かわかるように明記してください。
- ポイント数は、継続研修実績評価細則を参照して申請者本人が記入し、合計を計算してください。
研修実績証明書類貼付用紙の使い方
- 貼付用紙には、研修実績を証明する書類(以下、証明書類)を研修実績表の整理番号順に並べて確実に貼付してください。(証明書がA4の場合は貼る必要はありません。)
- 用紙が複数にわたる場合には、複写して使用してください。
- 用紙の全ページについて、署名とページ番号を記入してください。
- 各証明書類の左上に整理番号を記してください。
- 証明書類の現物を貼付することが困難な場合には、明瞭なコピーでもかまいません。
- 研究論文の場合には、該当個所のコピーあるいは抜刷を添付し、表紙あるいは先頭ページの左上に整理番号を記してください。
- 著書の場合には、著者が申請者であることを明示できる個所のコピーを添付し、その左上に整理番号を記してください。
- ここに記されている以外の証明書類によって申請する場合には、以上の使い方に準じて添付して下さい。